※外観完成予想CG
レジデンスの南面は約37mの開放を実現した
全邸南向き。
安心・安全のために免震構造を纏う。
洗練＆モダンの匠が放ち、
本物を知る大人たちへの極みここに。
これまでにないアルスイートを求めて
アルスイートシリーズ４棟目となる
「アルスイート長者レジデンス」。
施工者＝事業主の体制でこそ叶う
こだわりを細部まで追求しました。
外観デザインの一部、バルコニー手摺については、
一般的な網入型ガラスや合わせガラスではなく、
旭硝子（サンルックス）を採用し、
眺望を阻害することなく採光を実現。
外からの視線も遮り、
プライバシーを確保しながらガラスに反射した「空」を
鏡のように取り込むことで
デザインの一部としております。
また、最上部の庇の形状に特徴を持たせ、
建物外周部をほぼ一周するデザインとしました。
長者の新たなシンボルになるよう思いを込めました。
格調ある表情を放ち
住まう方を深い温かみある印象とともに
私邸へと導くエントランス。
※エントランス完成予想CG
住まう方々が集い、
寛ぎを深める麗しい景を求めて
四季の潤いと優しい陽光を招く粋の結晶、
エントランスホール｡
※エントランスホール完成予想CG
※サブエントランスホール完成予想CG
洗練された意匠と、
寛ぎの空間を演出する上質なマテリアル。
エントランス内部壁については、木調ルーバー壁、
それ以外の壁面には希少性の高い
「御影石（クラウドベージュ）」を使用しています。
「御影石（クラウドベージュ）」は、
床面にも使用されており、
それぞれ仕上げの方法が異なるため、
二つの表情を楽しむことができます。
※壁面：本磨き仕上げ、床面：バーナー仕上げ
木調ルーバー壁は、あえて波型に並べることにより、
「木」のやわらかさを表現。
「木」のぬくもりを感じる空間演出としました。
エレベーターホールへと続く通路については
「美術館の回廊」をイメージさせるデザイン壁を設置し、
このマンションに住まうオーナーが
誇れる空間をご用意しました。
※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
※共用部の家具・調度品等は計画段階の内容であり今後変更となる可能性があります。