アルスイートに求めたものは、
住まう人にとって「最高の空間」。
それは個人や家族の時間において、
心置きなく、くつろげること。
そして上質な空間であること。
この進化した時代に必要な安全と安心の技術があり、
日常が心満たされることです。
アルスイートは「一人ひとり」の個性を引き出し、
指向の変化に対応する「柔軟さ」と「自由度」を兼ね備え、
住まう人との関わりを無限に広げます。
『AL―SUITE』は、all(英語:全ての)と、
SUITE(英語:特別室)を組み合わせた
造語より生まれました。
全てがオールスイートであるマンションでありたいとの
願いが、その名に託されています。
自社ブランド実績
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金田建設株式会社は、東北から関東地方を中心とした総合建設会社です。昭和53年創業以来、医療施設や商業施設など高い技術水準が求められる建築物をはじめ、マンションや注文住宅など多数の施工実績を有しています。特に新築分譲マンションに関しては同社がもっとも得意とする事業であり、福島県内では施工棟数No1の実績を誇ります。安全性や耐震性が最優先される病院や学校などの鉄筋コンクリート建造物に関する技術が、これまでの豊富な施工実績により膨大に蓄積されているため、安心できる建設会社として高い評価を得ています。
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「アルスイート麓山の杜」
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アルスイート麓山の杜/
リビング・ダイニング -
アルスイート麓山の杜/
マスターベッドルーム
「アルスイートいわき」
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アルスイートいわき/
リビング・ダイニング -
アルスイートいわき/
マスターベッドルーム
※1郡山市 アルスイート麓山の杜/外観完成予想図/計画段階の図面を基に描き起こした完成予想図に現地周辺の環境写真(21世紀記念公園 麓山の杜)をCG合成したもので実際とは多少異なります。
※2いわき市 アルスイートいわき/外観完成予想図/完成予想CGと現地周辺環境写真(約130m上空・平成22年9月撮影)をCG合成したもので、実際とは異なります。
ブルーに輝く「バルコニーガラス」
※外観完成予想CG/計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
金属膜が光を反射し昼間の室内が見えにくい“ハーフミラー効果”の熱線反射ガラスをバルコニーに採用。住まう人々のプライバシーをお守りします。※5階以上の住戸に限ります。
板ガラスの表面に極薄の金属膜をコーティングした、高遮蔽性能を持つ熱線反射ガラス。2枚の合わせガラス構造により、飛散しにくく安全。また、中間膜により紫外線を99%カットします。
奥行き約2.0mの広々バルコニー
開放感ある奥行き約2.0mのバルコニー。
爽やかな寛ぎの中で豊かな眺望を満喫できます。
※掲載の写真はモデルルームAタイプを平成29年10月に撮影したもので、一部オプション仕様(有償)がございます。※家具・調度品などは販売価格に含まれておりません。
ワイドスパン+南面開放
「アルスイート長者レジデンス」では、リビングダイニングに高さ約1.9mのサッシュを採用。リビングダイニングキッチンの天井には、小梁や下がり天井が少なくフラットに。採光・通風と共に眺めも確保しています。
※掲載の写真はモデルルームAタイプを平成29年10月に撮影したもので、一部オプション仕様(有償)がございます。※家具・調度品などは販売価格に含まれておりません。
PS(パイプスペース)まわりの遮音対策
パイプスペースには上下階の住戸で共用する排水縦管が設置されています。排水に伴う生活音に対しては、居室に面するパイプシャフトの壁をコンクリート床スラブからコンクリート天井スラブまでプラスターボードを貼り、天井からの音の伝わりを防ぎ、かつ排水縦管を遮音シート巻きにしたり、集合管継手を採用するなど、上から下への排水による騒音抑制に配慮しています。
※イメージイラスト
サッシュ
アルミサッシュは、遮音性の高い防音サッシュをリビング・ダイニングルーム、各居室、全てに採用しています。
※「公害対策基本法」に基づき、騒音に係る環境上の条件について、生活環境を保全し、人の健康の保護および維持されることが望ましい基準が上記の表のように規定されています。
※サッシュの遮音性基準は、日本工業規格JIS A4706により規格化しており、その等級値は上図によって示され、T等級で表示します。上図では、外部から侵入する音に対して、周波数ごとの音の低減量(音響透過損失)を示しています。T-1等級のサッシュであれば500Hzの音は約25dB程度低減する機能を持っている事になります。
シックハウス症候群対策
建築基準法(シックハウス法・2003年7月施行)の改正にともない、従来よりもホルムアルデヒド放散量の少ない最高基準「F☆☆☆☆」等級のフローリングを採用。また、壁や天井クロスの接着剤はノンホルムアルデヒドタイプを採用しています。